武蔵野国一宮 氷川神社で癒されました。
2018年06月05日 0時15分
今日の休みは、主人と娘と久しぶりに時間が合ったので、大宮にある『武蔵野国一宮 氷川神社』へ行きました。
5月の講座もキャンセル待ちの方がいらっしゃるほどで、受講生の方もすぐに練習会をご予約され、ずっとお仕事しておりました。有り難いことです。
さらに毎回ヘッドマッサージの必要性を更に実感しております。
そんなことで、急にできた家族との久々の時間。遠出も良かったのですが、2018年も半分終わり、後半です。気合いもいれなおすことで、武蔵野国一宮へと行きました。
大宮駅から、近いのですが、一の鳥居から歩こうと、さいたま新都心から2キロの参道を歩きました。
とても暑い日でしたが、木陰がきもちよく、風が良かったです。
適度に心地よく歩くことは、腸の蠕動運動にもよいです。腸が動けば活性化され、消化、吸収、そして排便へと、スムーズになるからです。
また、この歩くという一定のリズム運動が、脳内伝達物質「セロトニン」の活性化にもよいそうです。じつは、講座でも少し触れておりますが、セロトニンが、睡眠ホルモンといわれる「メラトニン」になるんです。
だから、メラトニンを増やして良い睡眠へ導くには、セロトニンを増やすとよいのです。
その1つが、ウォーキングです。
また、歩きながら、親子でお話もできるし、育ち盛りの年頃の娘と過ごすのに、ゆっくり話ができるのは、良い時間です。
家族や親しい方と楽しい話をする時間には、癒しホルモンの「オキシトシン」もでやすく、オキシトシンは、セロトニンの生成にも関わっているそうです。
脳科学的にみますと、奥深いですね。
話は戻りますが、
氷川神社には、霊能者江原さんが、力を頂いたといわれる龍がいるといわれる池もあります。
参道には、おしゃれなカフェもありますし、近場でちょっと気分転換できました。
武蔵野国一宮 氷川神社は、埼玉、東京にお住まいの方、お仕事されてる方は特にオススメです。
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大八木