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マッサージがじんわりとして気持ちよかったです。(男性 20代 営業)          足の調子が良くなり歩くのが楽になりました。(女性 50代)          気持ちがよく途中で寝てしまいました。(女性 40代)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          いろんなマッサージに対応して頂きました。(男性 40代)          滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          丁寧な対応でとてもいい時間が過ごせました。(男性 20代)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          全身の疲れが取れる感じですごくスッキリしました。(女性 30代 主婦)         

大阪、東京に店舗が御座います

新橋東京ブログ

VDT症候群から目の疲れと脳疲労

2018年05月22日 23時50分

先日、資料をつくるのに、久しぶりに1日中パソコン作業をしていました。


気がつけば、昼食をとるのを忘れるくらい集中してました。


その夜は、なんだか肩こりのような、首こりのような、吐き気、、 、。

気持ち悪い。


前にもこんなことが、ありました。


旦那に首を軽くほぐしてもらったら少し楽になりました。



これが、ひどくなると、VDT症候群になるんだぁ、、と、実感。


※VDT症候群とは、コンピューターのディスプレイなど表示機器 を使用した作業を長時間続けたことにより、目や体、 心に支障をきたす病気のこと。症状としては、ドライアイ、眼精疲労、首、肩のこり、だるさ、イ ライラ、不安感など。(wikipediaより)



VDT作業中は、例えば、こんなことがおきています。



瞬きの回数が減る→目が乾く→ドライアイ


真剣な顔(無表情)→表情筋使わない→顔がこる


長時間同じ姿勢→肩や首のこり


最近では、眼精疲労は脳の疲れとまでいわれています。


それを証拠に、視覚は大脳の約8割を占めています。


人は、目を閉じるだけで脳が休まるそうです。

さらに、目を閉じるだけで、後頭部から少しの間、α派がでます。

α派は脳が癒される脳波です。

脳科学的には脳は休んでる状態になります。


終わらせなくてはいけない作業があっても、こまめに休息をとることがまた、効率をあげると聞きました。


3時間で30分休むより、

1時間に5分ごと・・・これがよいそうです。


足を痛めたら、歩きまわってはいけないように   


目の疲れは、目を使わないようにす


それは、脳を休めるために必要なことです。


頭ほぐし専門店atama東京新橋サロン
大八木
 

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