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気持ちがよく途中で寝てしまいました。(女性 40代)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          血液循環が良くなったと感じました。(女性 45歳 パート)          頭がスッキリし、視界もクリアになりました。(男性 35歳 会社員)          マッサージがじんわりとして気持ちよかったです。(男性 20代 営業)          頭だけでなく、首と肩のコリもすっかりとれました。(女性 27歳 会社員)          いろんなマッサージに対応して頂きました。(男性 40代)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          これほど体調が改善されたことに自分でも驚いています。(男性 33歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

セロトニンとは

2020年12月09日 21時53分


東京代表の大八木です。

いつもヘッドライフ通信を読んでいただきありがとうございます。

 

 


コロナ禍の今、世間では「コロナ鬱」ということばができました。

まさに、そのひとの原因にセロトニンが減っていること、つまり「セロトニン欠乏脳」が考えられます。

 

 

自粛が続いたあの時期にずっと家にいたことでまず、太陽浴びる時間が減り、運動不足、人とふれあうこともなくなり、そして不安の日々により、自然とセロトニン神経が活性しにくくなってしまったのです。

 

鬱っぽい症状はセロトニン欠乏脳だとも研究でわかっています。

 

脳疲労が多い現代社会に輪をかけて、そんな症状がコロナ禍により身近な方々にも起こっているのです。

 

さらに、デジタル社会を背景に若い世代までこの状態が起きているのです。

 

 

□朝おきれない

□朝ぼおっとする

□頭がすっきりしない

□やる気スイッチが入らない

□なんだか疲れる

□体が重い

□眠れない

□イライラしたり不安になる

 

 

など、あてはまりませんか?

 

 

これは、朝おきた時にセロトニンがきちんと分泌していないからです。

 

例えば、セロトニンの働きには私達が整えたいと思っている自律神経を整える働きがあります。

 

朝、セロトニンが分泌していないと、自律神経が交感神経に切り替わらなくて、体が活動できる状態になりにくいのです。

 

 

活動できても高ぶり過ぎた交感神経のままでいると夜はうまく副交感神経に切り替わらなくて眠れないなどの不眠の症状もあらわれます。

 

 

これだけではないセロトニンの働きは、脳全体に影響を与え、心と体を過ごしやすい元気な状態にしてくれるのです。

 

 

コロナの影響で、健康に関して改めて興味を持つ方々が増えています。

そして、身近な人や家族を助けたいといらっしゃる方もおります。

 

 

私達が施すヘッドマッサージがそのきっかけになっくれたら嬉しいです。

 

 

受講にきてくださる受講生が、よく言われるのが、1級講座の受講後に、

 

「私も脳疲労かも」

「私の周りにも脳疲労の人沢山いる」

 

と。

 

私は脳疲労は、自分の疲れのバロメーターにしていただければと思っています。

↓↓↓

 

続きと動画はコチラ(WEBサイト:ヘッドライフ)

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