トップページへ戻る

滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          お店の雰囲気も良かったです。(男性 )          気持ち良く、とてもリラックスできました。(女性 20代 会社員)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          静かなところで、ゆったりと心が落ち着きました。(男性 51歳 会社員 )          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)          頭がスッキリし、視界もクリアになりました。(男性 35歳 会社員)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          血液循環が良くなったと感じました。(女性 45歳 パート)         

大阪、東京に店舗が御座います

旬の食材を食べる

2018年04月15日 16時41分

頭ほぐし専門店atama大阪北浜本店の阪本です。

先日、割烹料理やさんで、春の食材を味わってきました。

金目鯛の煮付けに、新ごぼうの天ぷら、葉わさびなどなど。。
季節の食材を食することが出来るのはとても贅沢で幸せです。

金目鯛はアミノ酸やクエン酸、アスパラギン酸が豊富で疲労回復、体力アップに役立ち、
葉わさびは、殺菌・抗菌効果があるのは、よく知られていますが、最近では、強力な抗酸化作用やデトックス効果があり、若返り効果があるとしてちょっと話題になっています。

新ごぼうは、食物繊維が豊富なのに加え、イヌリンという成分が血糖値を改善する働きや整腸効果があるといわれています。

他にも沢山食しましたが、これだけでも食材から得られる効能は大きく、冬の間に活動が低下していた人間の身体を目覚めさせてくれます。

よくダイエットが美徳のように考えられますが、1日3食食べる意味を、最近雑誌の健康欄の記事を読んで知りました。

大学教授の対談だったのですが、「脳は眠っていても活動していて、脳に行き渡る栄養源が不足すると、脳の萎縮を招く。
脳を十分に活動させるためには3回の食事が有効だ」ということでした。

人間は子供でもお年寄りでも、食べるという行為は欠かせません。

これは、生きていく為に必要なことだけでなく、脳に影響することも大きいのですね。
それに加え、食べるという行為は娯楽でもあり、ストレス解消になることもあると思います。

自然の力で季節の食材が生まれ、それを人間が食べて健康を維持できること、幸せに感じます。

そういえば小さい時、春になると、つくしやタケノコを採りに出かけました。

タケノコ掘りは、クワを入れる角度が難しく途中で折れないように、大事に大事に掘りました。掘ってる最中、タケノコご飯、煮付け、天ぷらが頭に浮かびます。
それを想像するから、丁寧に掘ろうと思うんですけどね笑!

タケノコ掘り思い出したらタケノコの天ぷらか が食べたくなりました!

今日はタケノコの天ぷら作ろうー!!

頭ほぐし専門店atama大阪北浜本店スタッフ阪本

大阪北浜本店ブログ一覧

上部へ