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疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          眠りが改善し、朝まで眠れるようになりました。(男性 45歳 会社員)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          静かなところで、ゆったりと心が落ち着きました。(男性 51歳 会社員 )          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)          血液循環が良くなったと感じました。(女性 45歳 パート)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

ヘッドマッサージ・ヘッドスパの需要について|サロン経営

2025年12月19日 1時38分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

近年、頭部のケアを専門とする「ヘッドマッサージ」「ヘッドスパ」への注目が確実に高まっています。

実際、国内のリラクゼーションサロン市場は年間約3,674億円と推計され、その中で「ヘッドスパ・ドライヘッドスパ」の利用率が男女ともに増加しているというデータがあります。

その背景には、スマホやパソコンなどのデバイス利用による“頭・目・首”への負担の増大、加えて「寝つきが悪い」「眠りが浅い」といった睡眠関連の悩みを抱える人が増えているという事実があります。

例えば、頭皮・頭部のもみほぐしが「快眠」や「リラックス」を目的とした施術として認知され始めており、専門性が弱いサービスから、より「頭を癒す」ことにフォーカスしたサロンの価値が上がっています。

また、男性客の増加やインバウンド(訪日外国人)需要という新たな顧客層が参入してきており、ヘッドスパというサービスが「女性のくつろぎ時間」から「誰でも受けられるヘルスケア/癒しサービス」へと変化してきているのも見逃せません。

私のサロンでも、「毎日デスクワークで首こりがひどい」「眠るまでの時間が長く感じる」などという方の相談が増えており、この“頭をほぐす”ニーズを捉えることで、他のリラクゼーションサービスとの差別化にもつながっています。

このように、ヘッドマッサージ・ヘッドスパは単なる「癒し」ではなく、「ケア・予防・睡眠改善」の領域まで広がっており、今まさに開業・運営を考えるうえで追い風と言える分野です。

<参考>
美容センサス2024年上期≪リラクゼーションサロン編≫
サロン開業ガイド|ドライヘッドスパの市場規模と需要・業界での位置づけ

おすすめ講座
👉ヘッドマッサージ資格講座(ヘッドライフ)

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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