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後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          先生の施術は力加減も程良く、揉み返しもありません。(女性 39歳)          リラックス、リラクゼーション、コリの解消効果ばっちりです(女性 28歳 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          頭が軽くなるかと思いきや、身体全体が軽くなります。(男性 29歳 会社員)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

首もみをマスターすることで、ヘッドセラピストとしての信頼が高まる

2025年06月22日 9時49分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

今回のテーマも「首もみ」です。
首もみをマスターすることで、ヘッドセラピストとしての信頼が高まります。

しかし、ヘッドマッサージ資格講座でよく耳にするのが、「首のマッサージが怖い」「リスクがありそうだから避けている」という声です。
確かに、首は自律神経や大切な血管が集まる繊細な部位。
扱いを誤れば不快感やリスクを招く可能性があります。

だからといって「首もみはやらない」という選択は、セラピストとしての成長を止めてしまうことにもなりかねません。
なぜなら、現代人の多くが抱えている「首のコリ」は、ストレスや姿勢の悪さからくる自律神経の乱れと密接に関わっているからです。

当スクールでは、正しい知識と技術を持った上での「安全な首もみ」を導入しています。
特に仰向けで行う手法は、お客様の自重を活かすことで無理な圧力を加えず、優しく筋肉をゆるめることができるため、安心感と効果の両立が可能です。

首まわりを的確にほぐすことで、後頭下筋群や僧帽筋、板状筋など、重要な筋肉にアプローチできるだけでなく、全身の緊張緩和や深いリラクゼーション効果、自律神経の調整も期待できます。
これは、お客様の満足度やリピート率に直結します。

つまり、首もみをマスターすることは、単に技術の幅を広げるだけでなく、プロフェッショナルとしての信頼と価値を高めることにつながるのです。

もちろん、自己流ではなく、実績ある指導者のもとで安全な施術を習得することが前提です。
「首は危険」と言われるゆえんを理解したうえで、リスクを最小限に抑える方法を学ぶこと。
それが、一流ヘッドセラピストへの道です。

サロン経営者として断言します。
首もみの技術を習得したセラピストは、お客様の信頼を得て、長く愛される存在になります。

おすすめの講座
👉首もみマスター講座(首マッサージのやり方を習得)

詳しいBLOGはコチラ
👉首マッサージは危険って本当?

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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