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いろんなマッサージに対応して頂きました。(男性 40代)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)          先生の施術は力加減も程良く、揉み返しもありません。(女性 39歳)          頭と体が軽くなり薬を飲まなくてもよくなりました。(女性 30代 ブライダル関係)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          30分のマッサージでも足が軽くなります。(女性 40代 会社員)          リラックス、リラクゼーション、コリの解消効果ばっちりです(女性 28歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

命のボトル??

2013年05月08日 1時29分

今日は、お客様から聞いた話。

「命のボトル」ってご存知ですか?

以前から独居老人をお世話しているお客様が
「命のボトル」の活動に取り組むことになりました。

当店がある「北浜」は、証券会社の街、お薬問屋の街として知られています。

そんな、オフィスビルが立ち並ぶ静かな街ですが、
意外と古い民家が多くあり、ご高齢の方がお一人で暮らしているのも珍しくありません。
いわゆる「独居老人」です。

独居老人の問題として常にあるのが、
ご病気や災害による緊急時のことです。

そこで、今、大阪市で取り組んでいる事業が「命のボトル」です。

以下は大阪市のホームページより抜粋
緊急時に必要な情報を記載したカードをペットボトルに入れて冷蔵庫に保管するとともに、その旨を示すシールを玄関内、冷蔵庫、ペットボトルにはる。救急隊等がシールを確認し、保管された情報を活用し、緊急時の迅速かつ適切な救急処置や医療支援、また緊急連絡先へ速やかに連絡することに役立てる。
●お問い合わせ先→命のボトル事業 (外部サイトへ)

専用の筒型のボトルがあるそうですが、普通のペットボトルでOKだそうです。

【作り方】
①要らなくなったペットボトルをカッターで切る(手指を切らないように注意)

②必要なもの(保険証・かかりつけの病院連絡先・飲んでいる薬の種類がわかるもの・身内の連絡先など)をペットボトルに入れる

③セロテープで切ったペットボトルをつなぎ合わせてる

④冷蔵庫の中のすぐ見える場所にしまう

※最後に命のボトルのシールを冷蔵庫や玄関先に貼ることをお忘れなく!

すぐにでも取り組めそうな事なので全国に普及することを願います。
また、ご老人に限らず一人暮らしの方も同じことができます。

このとても便利な「命のボトル」をおすすめします。
ただし、通帳と印鑑は別の場所に保管したほうがよさそうですね。

ありました→命のボトルの画像(外部サイトへ)

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