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頭がスッキリし、視界もクリアになりました。(男性 35歳 会社員)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          いろんなマッサージに対応して頂きました。(男性 40代)          滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          気持ちがよく途中で寝てしまいました。(女性 40代)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          だんだんと血行が良くなっていく感じがしました。(女性 21歳 大学生)         

大阪、東京に店舗が御座います

最近、目の疲れがひどいあなたへ。自分でできる目の疲れ解消法3選!

「仕事柄、ずっとパソコンの作業をしていて、眼の疲れが中々解消されない」と目の疲れに悩まされている方は非常に多いと思います。そこで今回は、自分でできる目の疲れ解消法を3つご紹介したいと思います。

【目が疲れる原因】
目の疲れを根本的に解消させるためには、あなたの目の疲れの原因を突き止めることが必須です。まずは、以下をチェックし、目の負担をかけないように意識して生活することからはじめましょう。特に社会人なると避けられないシーンも多いかとは思いますが、まず知っておく、ということは解消への導線として非常に重要です。

・パソコンやスマートフォンを長時間利用している。
・エアコンなどによる乾燥しやすい環境にいる。
・最近忙しくて睡眠時間が短い日々を送っている。
・頻繁に、長時間の読書をしている。

【目の疲れ解消法3選】
原因は判明した!でも、努力はしてもなかなか解決しない!そもそも仕事柄、原因の類いを避けることすら難しい!という方も少なくはないと思います。そこで、自分でできる目の疲れ解消法として、以下の3つをご紹介させていただきます。

【目の疲れ解消法その1】
◆デジタル・デトックス
知らず知らずのうちに、四六時中パソコンやスマホを触っている、いわゆるデジタル依存に陥っていませんか?社会人という場合、長時間、デジタル断ちをすることは比較的難易度が高いかもしれません。そのような方は、「週末、スマホを置いてでかける」、「電波が届かないところに旅行する」など、週末にできることで試してみましょう。平日は仕事の連絡があって、なかなか実行できなかとは思いますが、その分、週末は「休みだから連絡がつかなくてもOK」と開き直りましょう。

「最近、忙しくて仕事ばかりしている」という方にとっては、目の疲れだけでなく、周囲の事情を最低限に遮り、自分の時間を取り戻す、というリフレッシュの時間にもなりますね!

【目の疲れ解消法その2】
◆目を温める
これはご存知の方も多いのではないでしょうか?
眼の周囲を温めると、目の疲労回復に効果があります。
なぜならば、熱が毛様体筋に伝わることで目の疲れを癒すのに効果があるからです。
最近ではホットアイマスクも市販されていますし、もちろん自分で濡らした小さめのタオルなどを電子レンジで30秒〜1分ほど温めて作ることも可能です。
※このとき温めすぎると火傷してしまうので、くれぐれも注意してください。

【目の疲れ解消法その3】
◆遠く見る
長時間、パソコンなどで近くばかり見る作業をしていると、確実に目が疲れてきてしまうのが実感できるかと思います。なぜならば、ディスプレイからブルーライトを受けている、文字を追う、この2つを長時間続けていることが目が疲れる理由として挙げられるからです。ですから、短時間(3~5秒)でいいので遠くを見ましょう。このとき、あまり遠すぎては効果がありません。「自分にとって」遠くの距離を見るのがポイントです。


いかがでしたか。
今回は社会人のように忙しい方でも、なるべく自分でできるような方法をご紹介させていただきました。
今やスマホやパソコンが日常生活の必須アイテムとなって、それが職場まで組み込まれていると、目の疲れの解消はなかなか骨が折れる作業になると思います。
目の疲れは、放置しておくと肩も痛みや頭痛にもつながります。あなたに合った、根本的な解決方法を是非、見つけてくださいね。

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