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疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          頭が軽くなるかと思いきや、身体全体が軽くなります。(男性 29歳 会社員)          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          マッサージがじんわりとして気持ちよかったです。(男性 20代 営業)          頭と体が軽くなり薬を飲まなくてもよくなりました。(女性 30代 ブライダル関係)          足の調子が良くなり歩くのが楽になりました。(女性 50代)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

ブランディング・コンセプトづくり|ヘッドマッサージ専門店経営者の視点から

2025年12月17日 2時26分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

いざサロン経営をしてみると、ヘッドマッサージ専門店の成功を左右するのは「技術力」だけではないと気づきます。

どんなに腕が良くても、コンセプトが曖昧なサロンはお客様の記憶に残りません。

私は開業初期、「癒し」を提供するだけでは埋もれてしまうことに気づきました。

ブランディングやコンセプトづくりが重要と耳にしますが、

ブランディングとは「自分のサロンが何者なのか」を明確にする作業です。

・ターゲット層
・提供価値
・サロンの世界観

これらを一貫して言語化・可視化することで、お客様が“選びやすくなる”のです。

たとえば「眠れるサロン」「脳疲労専門」「自律神経ケア」など、テーマをひとつに絞るだけで印象は大きく変わります。

コンセプトが定まれば、HP・SNS・内装・メニュー構成の方向性も統一され、発信に迷いがなくなります。

結果として、価格ではなく「共感」で選ばれるサロンになります。

技術の上に“世界観”を重ねることで、唯一無二とはいえなくても、近隣地域でのブランドサロンへと成長することもあり得ます。

サロン開業は、見切り発車をせずに、ブランディング・コンセプトづくりに時間を割くべきかもしれません。

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👉ヘッドマッサージ資格講座(ヘッドライフ)

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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