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頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          血液循環が良くなったと感じました。(女性 45歳 パート)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          お店の雰囲気も良かったです。(男性 )          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          静かなところで、ゆったりと心が落ち着きました。(男性 51歳 会社員 )          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)          気持ち良く、とてもリラックスできました。(女性 20代 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

末端セラピーの本質|顧客ファーストのメニュー化

2025年08月23日 6時46分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

「末端セラピー」という言葉をご存じでしょうか。

今回は、末端セラピーの本質・顧客ファーストのメニュー化についてお伝えします。

私は2010年からヘッドマッサージ専門店を運営し、耳を含む頭のケア、ハンドリフレクソロジー、フットリフレクソロジーを提供してきました。

さらに2011年からはスクールとして技術を伝える活動を行い、多くの受講生に学んでいただいています。
その中で自然と用いてきたのが「末端セラピー」という表現でした。

当時は商標権の関係で広告媒体での使用は控えていましたが、現在は権利が消失していることを確認できました。

そこで、改めて「末端セラピー(末端療法)」の意味や価値を経営者としての視点から掘り下げ、サロンの発展にどうつなげられるのかを考えてみたいと思います。

末端セラピーとは、頭・手・足・耳という体の末端部位にアプローチし、自律神経を整えるメソッドです。

これらの部位には神経や血管、反射区が集中しており、血流改善やリンパの流れの促進、ホルモンバランスの調整、自然治癒力の活性化へとつながります。

施術をセットとして組み合わせることで、相乗効果が高まり、深いリラックスを提供できます。

経営者の立場から見ると、この「相乗効果メニュー」は顧客満足度を高め、リピートにつながり、他店との差別化を可能にします。

お客様は単なる“リラクゼーション”を求めているのではなく、「ここでしか味わえない特別な体験」を求めています。

だからこそ、末端セラピーの導入は、顧客ファーストの姿勢を体現する一手と言えるのです。

サロンにおいては技術だけでなく、時間や空間、施術者とお客様とのシンクロも価値の一部です。
末端セラピーは、そのすべてを融合させ、お客様の健康と癒しを支えながら、経営の安定と成長を後押しする顧客ファーストの「本質的なメニュー」だと私は考えています。
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このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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