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気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          先生の力加減が良く、調子も良好です。(男性 30代)          頭スッキリ、目元スッキリ、身体が軽くなったように思います。(女性 55歳 会社員)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          全身の疲れが取れる感じですごくスッキリしました。(女性 30代 主婦)          だんだんと血行が良くなっていく感じがしました。(女性 21歳 大学生)          先生の施術は力加減も程良く、揉み返しもありません。(女性 39歳)         

大阪、東京に店舗が御座います

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目の疲れと首こりの関係

2013年03月08日 7時01分

慢性的な目の疲れは首に凝りとなって現れます。

ただでさえ首は4~5キロもある重たい頭を支えているため凝りやすい部分ですが、目が疲れると更に首根っこの筋肉が硬くなります。

理由は簡単で、目の眼球と首の筋肉が連動して動いているからです。
実際に触って確かめることもできます。

↓ ↓ ↓

眼精疲労
眼精疲労
ご自身の両手を使い行います。
赤い丸印の部分に中指と薬指を軽く押し当てた状態で、頭は動かさず目の玉だけを左右いっぱいにギョロギョロと動かしてください。
すると、筋肉が内側から盛り上がるように動くのが感じ取れるはずです。

このように、いくらリラックスした体勢で本を読んだり、テレビを観たり、身体をじっとしていたとしても、眼球が動いている限り首は必ず疲れます。

目の疲れ → 首のこり → 頭痛

これはよくあるパターンです。
頭痛がひどくなる前に普段から目をしっかり休めることを意識しましょう。

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