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苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          気持ち良く、とてもリラックスできました。(女性 20代 会社員)          頭だけでなく、首と肩のコリもすっかりとれました。(女性 27歳 会社員)          気持ちがよく途中で寝てしまいました。(女性 40代)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          先生の施術は力加減も程良く、揉み返しもありません。(女性 39歳)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          眠りが改善し、朝まで眠れるようになりました。(男性 45歳 会社員)          滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

目の疲れはどうして解消されない?デスクワークとの深い関係

「目の疲れを感じているけど、どうしたらいいか分からない」「仕事が原因だと思うけれど、仕事の仕方を変えることなんてできないし…」そんなふうに悩んだこと、ありませんか?
PCを用いた仕事を行う方が多い現代社会において、人々の持つ目の疲れは甚大です。まばたきの回数が減った気がする、目の渇きが気になる、という方も多いのではないでしょうか。

また、それに対して目薬や自分でマッサージをしたりして、改善策をとっている方も多いですよね。しかし、それらの努力は、あまり良い結果を生まないこともあります。今回は、目の疲れの元とデスクワークの関係について、ご紹介します。

■1日何時間、ディスプレイを見ていますか?

仕事でPCを使う方、仕事だけがその疲れた目の原因だと思ったら、大間違いです。
通勤通学時間でのスマートフォン操作、自宅でのテレビ視聴時間。現代社会にはありとあらゆるディスプレイがあふれ、あなたの目に負担をかけています。仕事でPCを使わない人でも、必要に迫られてスマートフォンを用いたりしているのが現状です。加えてPC作業も行っているのですから、目が疲れるのは当然ですよね。

■必要なのは継続的な改善策

これらの非常に長期的な国師で疲れてしまった目をケアするには、継続的に改善策を用いていくいことが必要になります。例えば、一時間ディスプレイに向かったら、10~15分は離れてみる。
目のまわりのツボを押してみる、体操をする、などのことで、ある程度目の疲れを取り除くことはできます。保湿機能に優れた目薬なども効果的です。
しかしこれらは毎日の積み重ねで、徐々に症状を改善していくもの。
このすべてを実施したとしても、明日からすぐに目が健康になる、ということありません。

■きついデスクワークの後は『目へのご褒美』を!

仕事が極端に忙しい時期などには、先述したような細かいケアができないこと、ありますよね。そんなときには、目に対してきちんと効果のあるご褒美を与えてみましょう。例えば、一日ディスプレイを見ずに外に出かける日を設けることは、目の疲れを癒してくれます。このとき、スマートフォンばかり見ないように注意が必要ですね。
長期的にディスプレイから離れるのが難しい方の場合は、短期的に集中して目にご褒美をあげる必要があります。マッサージなどで、短時間で良い気分転換になる場合もありますね。

いかがでしたか?目の疲れは、なにかをしたらなくなるという、確実なものはありません。一生使い続けるものですから、他の身体の部位同様、目にもきちんとしたケアを行って、健康を保っていきましょう。

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