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鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          血液循環が良くなったと感じました。(女性 45歳 パート)          マッサージがじんわりとして気持ちよかったです。(男性 20代 営業)          頭が軽くなるかと思いきや、身体全体が軽くなります。(男性 29歳 会社員)          30分のマッサージでも足が軽くなります。(女性 40代 会社員)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          お客様の声(動画で見る )          お店の雰囲気も良かったです。(男性 )         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

自分の“想い”を形にしていく|ヘッドマッサージサロン開業は“自分の軸”を明確に

2025年12月14日 1時55分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

「何をしたいのか明確にできない」

「自分の強みがわからない」

そんな迷いを抱いたままでは、努力しても方向性が定まらず、途中で立ち止まってしまうことがあります。

サロン開業において最も大切なのは、“目的を言葉にできること”です。

ヘッドマッサージ専門店のサロン開業は、単なるビジネスではなく「自分の生き方」を形にする挑戦です。

だからこそ、“お金のため”だけでも、“やりがいのため”だけでも長続きしません。

両者のバランスを取りながら、「自分が誰を癒したいのか」「どんな価値を提供したいのか」を整理することが、成功への第一歩になります。

たとえば、「忙しい現代人に脳の休息の時間を届けたい」「女性が安心して通える頭の癒しの空間をつくりたい」など、自分の中にある小さな想いを言葉にするだけで、サロンの方向性が見えてきます。

目的が定まると、行動の優先順位が自然と明確になります。

ヘッドマッサージ開業は、自分の“想い”を形にしていく過程。

焦らず、一つひとつ言葉にしていくことで、あなたのサロンの軸がしっかりと育っていきます。

<参考>
【目的や方向性の不明確さ】
・そもそも何をしたいのか明確にできていない
・自分の強み・提供価値を言語化できていない
・“お金のため”なのか“やりがいのため”なのか曖昧
・ゴールがないため、途中で迷ってしまう


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このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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