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リラックス、リラクゼーション、コリの解消効果ばっちりです(女性 28歳 会社員)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          30分のマッサージでも足が軽くなります。(女性 40代 会社員)          お店の雰囲気も良かったです。(男性 )          いろんなマッサージに対応して頂きました。(男性 40代)          頭だけでなく、首と肩のコリもすっかりとれました。(女性 27歳 会社員)          これほど体調が改善されたことに自分でも驚いています。(男性 33歳 会社員)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)         

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オーナーブログ

睡眠資格の選び方|セラピストが身につけるべき「現場力」とは?

2025年07月13日 20時32分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

睡眠に関する民間資格は、数多く存在しています。
しかし、ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)やリラクゼーション業界で活躍するセラピストが資格を選ぶ際に最も大切なのは、「現場で本当に活かせる知識とスキルを身につけられるか」という視点です。

現代のお客様は、癒しやリラックスだけでなく、睡眠の悩みにも具体的なアドバイスを求めています。
そのため、ただ知識を詰め込むだけではなく、実際の施術やカウンセリングに落とし込める内容が求められます。

睡眠資格を選ぶ際には、以下の3つのポイントを意識してみてください。

1,医学的知識を現場で応用できるか
睡眠に関する正確な情報を基礎としながら、それを施術や生活指導に具体的に活かせる内容が含まれているかどうか。

2,総合的なアプローチが学べるか
ストレス、自律神経、ホルモンバランス、腸内環境など、睡眠に影響する多様な要素を幅広く学び、お客様の体質やライフスタイルに合わせた提案ができるか。

3,カウンセリング力が育つか
お客様の悩みを丁寧に聞き取り、生活習慣改善までをサポートできるような視点がカリキュラムに組み込まれているか。

実際に、知識だけを詰め込む資格では「どう現場で使えばいいのかわからない」という声が多くあります。
また、資格を取得しても、自分自身の睡眠が改善されずに不安を感じるセラピストも少なくありません。

大切なのは、資格取得をゴールにしないこと。
むしろ、資格を通じて学んだ内容を現場で活かし、自分自身の睡眠改善にも役立てることで、自信を持ってお客様に提案できるようになることが重要です。

「睡眠の専門知識を持つセラピスト」という強みは、サロンの差別化にも繋がり、信頼感とブランド価値を大きく高めます。
これからのヘッドマッサージサロン経営を支える武器として、未来を見据えた学びを選んでいきましょう。

おすすめの講座
👉睡眠ライフスタイルプランナー資格講座

参考記事
👉【睡眠資格おすすめ】ヘッドマッサージセラピストが現場で生かせる資格の選び方

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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