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頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          頭と体が軽くなり薬を飲まなくてもよくなりました。(女性 30代 ブライダル関係)          30分のマッサージでも足が軽くなります。(女性 40代 会社員)          先生の施術は力加減も程良く、揉み返しもありません。(女性 39歳)          滞っていた全身のリンパが流れた気がします(男性 42歳 会社員)          肩から上がとても楽になっていました。(女性 29歳 シンガーソングライター)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          苦しかった頭痛が治まりました。(女性 30代 会社員)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)         

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オーナーブログ

【要約】ヘッドマッサージにおける首もみ(首ほぐし)の考え方

2025年06月19日 7時50分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

【首もみって、どの筋肉を狙っているのですか?】とヘッドマッサージ講座を卒業された方から、ご質問をいただきました。
以前作成したブログの要約となります。

ヘッドマッサージにおける首もみ(首ほぐし)基本的な考え方
・首の後面に重なる複数の筋肉に同時にほぐすことが目的
・頸椎(首の骨)にも動きをつけることでストレートネックの予防・軽減を目指す
・リラクゼーション目的ではなく、整体的アプローチによる「疲れにくい体づくり」を重視

筋肉+骨格へのアプローチ
・首もみでは筋肉だけでなく、頸椎の柔軟性にも働きかける
・頸部の**生理的湾曲(S字カーブ)**を取り戻すことで、不調の予防・改善を目指す
・正しいS字カーブにより、頭や腕の重さを10分の1に軽減できるとも言われている

リラクゼーションと整体の融合
・治療家:筋肉をピンポイントで狙う傾向あり
・リラクゼーションセラピスト:全体のバランスを重視した面のアプローチを行う
・「第1線・第2線・第3線」と区分しながら施術
・解剖学的な筋膜ラインを取り入れるのもおすすめ

手順の重要性
・当スクールでは「正しい手順でラインに沿って進めることで整体的なアプローチになる」よう構成
・自己流で手順を変えると効果が出にくくなる可能性あり

体感・お客様の声
・頭痛がやわらいだ
・薬を使わず過ごせるようになった
・睡眠が深くなった
・便秘や腰の違和感が軽減
・めまいが軽くなった
(※個人の感想)

施術で大切にしていること
・「正しく、丁寧に」施術を行うことが最も大切
・身体の構造や動きを理解したうえでの手技を実施
・技術の正確性と心の込め方が、お客様の信頼と満足につながる

詳しくはコチラ
👉ヘッドマッサージにおける『首もみの狙い』

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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