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だんだんと血行が良くなっていく感じがしました。(女性 21歳 大学生)          気持ちがよく途中で寝てしまいました。(女性 40代)          頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          30分のマッサージでも足が軽くなります。(女性 40代 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          足の調子が良くなり歩くのが楽になりました。(女性 50代)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)          頭と肩が楽になってスッキリしました。(男性 50歳 会社員)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          これほど体調が改善されたことに自分でも驚いています。(男性 33歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

「また来たい」と思われるヘッドマッサージサロン

2025年04月19日 8時28分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

サロンに通うお客様が本当に求めているのは、単なる“気持ちよさ”だけではありません。
「体が楽になった」「頭が軽くなった」「心までスッキリした」
そんな実感が、また来たくなる理由になります。

その鍵を握るのが、筋膜への正しい理解と、それに基づいた戦略的な施術です。

筋膜は全身を包む膜で、筋肉だけでなく神経や骨、内臓までも支えています。
この筋膜が硬くなったり癒着したりすると、コリや疲労感、さらには不調の連鎖につながります。ヘッドマッサージで「ツボに入った!」と感じる場所の多くは、実はトリガーポイントと呼ばれる、痛みの引き金となる部位です。

これらを理解した上で施術の流れを工夫すると、お客様の満足度は格段にアップします。
たとえば、序盤はガッツリと筋膜を緩め、終盤には“待つ”施術である「頭蓋底リリース」を行う。

そうすることで、心地よさと効果の両立が叶い、「あれ?頭が軽くなってる!」という感動を与えることができます。

このような結果を生むには、技術の引き出しだけでなく、「どのタイミングで何をするか」という戦略的手順が必要です。
さらに大切なのは、安全への配慮。
お客様一人ひとりの体の状態を把握し、必要なら医療機関を勧める判断力も、信頼されるサロンには欠かせません。

サロン経営者目線で見れば、「また通いたくなるサロン作り」は、こうした専門性と配慮の積み重ねです。
技術・知識・思いやり、この3つが揃ったとき、初めてお客様に選ばれ続けるサロンが生まれます。

※このページの内容は、一般的な情報と記事作成者による経験をもとに作成しており、医療的アドバイスを提供するものではありません。健康に関する具体的なご相談については、専門の医療機関にご相談ください。また経済的な安定や増収増益、所得の増加を保証をする内容ではありません。

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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