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頭ほぐしをした日は、長く眠ることが出来ています。(女性 50代 主婦)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          先生の力加減が良く、調子も良好です。(男性 30代)          頭と体が軽くなり薬を飲まなくてもよくなりました。(女性 30代 ブライダル関係)          後頭部の張りがほぐれて温かくなった感じがしました。(男性 51歳 自営業)          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)          気軽に受けれると感じました。(女性 20代 会社員)          肩から上がとても楽になっていました。(女性 29歳 シンガーソングライター)          スッキリして体が軽くなりました。(女性 40代 会社員)          静かなところで、ゆったりと心が落ち着きました。(男性 51歳 会社員 )         

大阪、東京に店舗が御座います

オーナーブログ

「また来たい」と思われるヘッドマッサージサロン

2025年04月19日 8時28分

頭ほぐし専門店atamaオーナーブログをご覧いただきありがとうございます。
ヘッドマッサージ(ドライヘッドスパ)専門家の江口です。

サロンに通うお客様が本当に求めているのは、単なる“気持ちよさ”だけではありません。
「体が楽になった」「頭が軽くなった」「心までスッキリした」
そんな実感が、また来たくなる理由になります。

その鍵を握るのが、筋膜への正しい理解と、それに基づいた戦略的な施術です。

筋膜は全身を包む膜で、筋肉だけでなく神経や骨、内臓までも支えています。
この筋膜が硬くなったり癒着したりすると、コリや疲労感、さらには不調の連鎖につながります。ヘッドマッサージで「ツボに入った!」と感じる場所の多くは、実はトリガーポイントと呼ばれる、痛みの引き金となる部位です。

これらを理解した上で施術の流れを工夫すると、お客様の満足度は格段にアップします。
たとえば、序盤はガッツリと筋膜を緩め、終盤には“待つ”施術である「頭蓋底リリース」を行う。

そうすることで、心地よさと効果の両立が叶い、「あれ?頭が軽くなってる!」という感動を与えることができます。

このような結果を生むには、技術の引き出しだけでなく、「どのタイミングで何をするか」という戦略的手順が必要です。
さらに大切なのは、安全への配慮。
お客様一人ひとりの体の状態を把握し、必要なら医療機関を勧める判断力も、信頼されるサロンには欠かせません。

サロン経営者目線で見れば、「また通いたくなるサロン作り」は、こうした専門性と配慮の積み重ねです。
技術・知識・思いやり、この3つが揃ったとき、初めてお客様に選ばれ続けるサロンが生まれます。

※このページの内容は、一般的な情報と記事作成者による経験をもとに作成しており、医療的アドバイスを提供するものではありません。健康に関する具体的なご相談については、専門の医療機関にご相談ください。また経済的な安定や増収増益、所得の増加を保証をする内容ではありません。

このブログの作成者
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
頭ほぐし専門店atama代表
江口 征次

Head Life(ヘッドライフ)代表
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長
株式会社ヘッドクリック代表取締役
ヘッドスパ専門店atama代表

【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売

【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990

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